| 課題名 | 高温環境における大豆の品質・収量(22) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002786 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
生産環境・気象資源研 |
| 研究期間 | 継H03~H06 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 大豆の高温環境下における気象生態反応の特徴と品質・収量変化の特性を明らかにする。圃場に雨よけハウスを設置し、高温環境条件を作り対象区と比較した。雨よけ区では、日平均値で約1.5~2.5℃群落内気温が高く、同時に降水が遮断されたため乾燥ぎみとなった。器官別・層別乾物重を比べると、8月中旬までは両区の差は認められず、9月下旬以降に雨よけ区で著しく減少した。また、サヤ数、クズ粒で全般に雨よけ区の品質が悪い点が明らかになった。雨よけ区の百粒重は対照区の88%程度となり、収量も減少した。粒の肥大試験では開花期後75日前後に最高値となり、粒重は大粒品種の東山144号・東山152号・九州105号が大きい傾向を示した。 |
| カテゴリ | 乾燥 傾斜地 大豆 品種 |