| 課題名 | 機能性糖類によるキク科作物の検索と評価(73) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002842 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・野菜花き研 |
| 研究期間 | 継H03~H05 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 機能性糖類の素材作物として有望と考えられているキク科の根茎肥大作物を収集し、フラクトオリゴ糖含量を調査した。供試した作物間でのフラクトオリゴ糖含量はヤーコンが顕著に高く、収穫時に7%程度であった。他の作物ではヤーコンの1/2~1/10であった。ヤーコンの糖組成は収穫後に大きく変動し、収穫時に調査対象とした糖の90%を占めたフラクトオリゴ糖は、ポリエチレン包装 6℃20日間貯蔵で70%、ポリエチレン包装20日間室温貯蔵で50%に低下した。一方、単糖の増加は著しく、フラクトースはポリエチレン包装 6℃20日間貯蔵で13倍、ポリエチレン包装20日間室温貯蔵で25倍程度に増加した。 |
| カテゴリ | きく 機能性 ヤーコン |