| 課題名 | 大豆のシンク規制要因の解明(52) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002291 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・生理生態研 |
| 研究期間 | 継H02~H06 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | やませ地域の主要大豆品種について障害型冷害に対する抵抗性の品種間差を検討した。精子実数における無処理比で、北海道の耐冷性品種キタムスメが91であったのに比べ、スズカリは73でやや強く、その他はワセスズナリ59、フクナガハ50、ナンブシロメ44と弱く、コスズは18で極弱であった。九州の夏大豆コガネダイズは66で比較的強かった。また、大豆種子の品質低下をまねく裂皮発生について花芽形成から開花期までの環境の影響を温度・日照・日長条件等について検討した結果、開花期の低温が裂皮多発の要因になることが確認された。この場合、東北・北海道の計 6品種では30~80%の発生率であったのに対し、九州のコガネダイズでは裂皮せず、他の6品種と明らかに異なる反応を示した。 |
| カテゴリ | 大豆 抵抗性 凍害 品種 |