| 課題名 | 気象変動下におけるコムギ土壌伝染性病害発病予測モデル構築のための基礎的研究(69) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002308 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・病害生態研 |
| 研究期間 | 継H04~H06 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 積雪下におけるコムギ紅色雪腐病抵抗性の衰退過程と根雪前の抵抗性獲得値を数年間にわたり追跡したデータを解析した。その結果、積雪下では病原菌が存在しない状態でも宿主そのものの抵抗性は低下し、雪腐病の被害に大きく関与していることが明らかになった。低下様式のパターンは品種により異なったが、ほぼ直線的であった。また、播種期と縞萎縮病の発病の関係を酵素標識抗体法及び圃場での病微により検討した。9月27日播種と10月3日播種では発病度では差が認められず、生育量は10月3日播種分より急激に減少することから、生育の大きな減少なしに発病軽減が可能な播種限界は平成3年度の場合は9月下旬にあったと考えられた。 |
| カテゴリ | 萎縮病 害虫 管理技術 抵抗性 播種 品種 |