| 課題名 | 生産環境制御のための装置化技術の開発(80) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002321 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・施設工学研 |
| 研究期間 | 完H01~H04 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 寒冷気象下における農作物の生育環境を制御するために構造の簡易な施設栽培装置を開発した。試作した主な装置は、■ビニールトンネル栽培におけるフィルムの開閉作業を省力化するためのチューブハウス、■水稲栽培条間にチューブを配し、昼間収縮・夜間膨張により保温を行う水田チューブマルチ、■畑作物の条間にチューブを配し、初期生育の向上、地温低下の抑制、倒伏防止を図った畑作チューブマルチ、■圃場に設置したレール上を移動し、負担面積拡大が可能な移動ハウス、■マルチ栽培やトンネル支柱栽培等の畦間を自動走行して防除等の作業を行う自動走行管理機等で、各装置の温度調節性能や作物生育収量への効果を明らかにした。成果の受け渡し先:農業機械学会で発表。残された問題点:試作装置を実用化するための改良や性能の向上。 |
| カテゴリ | 病害虫 環境制御 施設栽培 省力化 水田 防除 |