やませ気象に対応した栽培管理作業の高度管理技術の開発(82)

課題名 やませ気象に対応した栽培管理作業の高度管理技術の開発(82)
課題番号 1993002323
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 地域基盤・施設工学研
研究期間 継H04~H06
年度 1993
摘要 作物の生育安定と追肥作業の省力化のために、播種時に基肥を施用すると同時に被覆尿素等の緩効性肥料を深層に施肥する二段施肥ロータリを試作し、大豆および野菜栽培に適用した。■大豆栽培において、二段施肥や追肥等施肥法の異なる区を設けて子実収量を比較した結果、培土期追肥区が最も高く、以下、二段施肥区>開花期追肥区>基肥のみの順であった。■大根を2作連作する栽培において、1作目に二段施肥を行った区は、堆肥施用区や各作毎に施肥する区に比べてやや減収したが、施肥作業時間は短かった。これらの結果から、二段施肥は追肥や堆肥施用に比べて増収効果がやや劣るものの、施肥作業は大幅に省力化されることが明らかになった。
カテゴリ 肥料 管理技術 栽培技術 省力化 施肥 大豆 播種 野菜栽培

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