| 課題名 | 寒冷地北部向き新形質・超多収品種の育成(86) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002327 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
水田利用・稲育種研 |
| 研究期間 | 継H01~H07 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 寒冷地に適する新しい米形質を備えた品種や超多収品種を育成するため、低アミロース、低グロブリンなどの育種素材と超多収系統を用いて12組合せの交配を行った。そしてそれらの一部や3年度の交配材料について温室や熱研沖縄支所で世代促進栽培を行った。個体選抜では21組合せから689個体、系統選抜では1033系統から134系統を選抜した。新たに育成した地方番号系統はバスマティ型香り米の奥羽348号、紫黒糯の奥羽糯349号でいずれも新しい米形質を備えている。また配布中の超多収系統奥羽331号は掛米としての酒造適性や米菓加工適性を備えており、福島県で掛米を中心とした他用途向けの奨励品種に採用されることになった。 |
| カテゴリ | 育種 加工適性 水田 水稲 多収栽培技術 品種 |