| 課題名 | 多年生雑草の増殖要因および個生態・群生態(116) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002355 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
水田利用・雑草制御研 |
| 研究期間 | 継S56~H06 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 水稲移植期に圃場の土壌中から回収したホタルイ類種子の発芽率は15℃では50%前後、20~30℃では90%以上であった。15℃での発芽がほぼ終了した時期に25℃に12~24時間置くことによって新たな発芽のピークがみられ、発芽のフラッシュが確認された。寒冷地における雑草種子の不斉一発生にはこのフラッシュが関与しているものと考えられる。また、除草剤によるアギナシの防除効果はベンスルフロンメチル混合剤が最も優れ、初期剤との体系処理によって処理時期を遅らせることで効果が高まった。5年度はホタルイ類の出芽のフラッシュについて圃場条件で確認するとともに、フラッシュに関与する要因の分析を行う。 |
| カテゴリ | 病害虫 管理技術 雑草 除草剤 水田 水稲 防除 |