雑草・作物に含まれる生理活性物質の探索と生態系における役割の解明(118)

課題名 雑草・作物に含まれる生理活性物質の探索と生態系における役割の解明(118)
課題番号 1993002356
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 水田利用・雑草制御研
研究期間 継H01~H06
年度 1993
摘要 植物に含まれている他感作用物質の生態系における役割を解明して、新しい雑草防除技術を開発するため、4年度はそれまで調査した中で最も水田雑草生育抑制効果が高かったオオハナウドに絞り、繁殖条件を解明するとともに投入された器官別乾物量の差異が水田雑草や水稲の生育に及ぼす影響を調査した。地上部を刈り取った株でも再生が早く、開花した株と同程度の地下貯蔵器官を維持した。湛水土中にオオハナウドの株と根を投入した区ではタイヌビエと水稲の生育に強い抑制がみられたが、未熟種子を投入した区ではタイヌビエの生育が対照区より勝り、生育促進効果がみられた。
カテゴリ 病害虫 うど 管理技術 雑草 水田 繁殖性改善 防除

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