桑の耐冷性・耐病性の早期検定法の開発(160)

課題名 桑の耐冷性・耐病性の早期検定法の開発(160)
課題番号 1993002393
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 畑地利用・畑病虫害研養蚕研
研究期間 継H01~H05
年度 1993
摘要 耐冷性検定:野外の自然温度下を対照とした処理温度22.5、20.0、17.5℃(3,600Lux、12h照明)における伸長量は、からやまぐわ系4品種及び魯八は22.5℃4日間処理で伸長が抑制されたが、寒冷地向きのやまぐわ系4品種では対照区と差異はなかった。20.0、17.5℃処理では傾向が判然としなかった。5年度は自然光に近い条件下及び検定時期を検討する。耐病性検定:縮葉細菌病菌葉付傷接種後の温・湿度条件と発病度は、各品種とも95%RH、25℃で病班の形成が大きく、20、30℃の順で、30%、30℃では病班が小さかった。新梢水挿し葉接種による発病度は、圃場実態調査の結果とほぼ同様の傾向を示した。5年度は、育成系統を用いて新梢水挿し葉及び冬芽・腋芽培養葉による接種の検定法を検討する。
カテゴリ 病害虫 桑 品種

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