| 課題名 | 畑作物の生育条件とビタミン類の関係(186) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002421 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
畑地利用・作付体系研 |
| 研究期間 | 継H04~H06 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | キャベツとハクサイについて、異なる栽培時期、塩類処理とL-アスコルビン酸含有量との関係を検討した。その結果、1)平均気温が20℃以上の時期に生育したキャベツの葉身および結球部の含有量は20℃以下の場合に比べて低い値を示したが、根では差異が明確でなかった。収量および乾物生産量と葉身内の含有量との関係は認められなかった。2)塩化カルシウムの処理濃度にともない含有量は増加したが、塩化ナトリウムの場合は一定の関係は認められなかった。ハクサイの塩化ナトリウム処理を除き各部位の酸化型アスコルビン酸の比率が高まった。光合成速度と蒸散速度は処理塩濃度が高まるにともない低下したが、ハクサイの塩化カルシウム処理で顕著であった。5年度は供試作物を拡大するほか、無機栄養の吸収とL-アスコルビン酸の関係を検討する。 |
| カテゴリ | カイコ キャベツ 栽培技術 はくさい |