| 課題名 | 雑草汚染草地の更新法(202) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002435 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
草地・草地管理研 |
| 研究期間 | 完H02~H04 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 雑草汚染草地では更新によって雑草の再発生が懸念され、特に強害雑草エゾノギシギシでは更新初期の発生抑圧が重要である。このため除草剤を使わず、牧草の大量播種による密度効果を利用した初期防除法を検討した。ペレニアルライグラス(Pe)の高密度播種によって、牧草播種時に発生したエゾノギシギシの実生個体密度は翌春の草地利用開始までのPe定着期に大きく減少し、草地更新時の防除技術として効果が高いことを明らかにした。エゾノギシギシの実生個体は地上部におけるPeとの光競争で主に抑えられ、さらに地下部における養水分の競争が加わることによって一層抑制されるものと推察された。成果の一部は雑草研究に公表した。 |
| カテゴリ | 病害虫 雑草 除草剤 播種 防除 |