| 課題名 | 牛及び山羊放牧条件下におけるアカマツ林伐採後の半自然草地への遷移機構の解明(205) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002438 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
草地・草地管理研 |
| 研究期間 | 継H01~H10 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | アカマツ林伐採跡地が、牛及び山羊の放牧により半自然草地化する過程を調査した。放牧3年目で牛区と山羊区の植生に大きな違いが認められ、牛区ではヌルデ、タケニグサ優占、山羊区はクマイチゴ優占となった。アカマツ幼植物の生存率は山羊区より牛区で低かった。また、シバ草地に放牧されていた家畜の糞によってその構成種の種子が伐採跡地に持ち込まれることが明らかとなった。牛糞上に発芽した草種はシロクローバ、ヒメスイバ、オランダミミナグサ、シバの順に多かった。さらに裸地上またはリター上の糞に発芽した個体の越冬前における生存率はすべての草種で裸地上が高く、草種別ではシバの生存率が最も高かった。 |
| カテゴリ | いちご すいば 山羊 |