日本短角種の放牧適性の向上(219)

課題名 日本短角種の放牧適性の向上(219)
課題番号 1993002454
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 草地畜産・家畜育種研飼料調製研
研究期間 継H03~H07
年度 1993
摘要 日本短角種(N)に、抗病性や粗飼料利用性について優れた遺伝特性を有するBos indicus(ゼブー)系品種の遺伝子を導入し、放牧適性の向上を図っていく。4年度は、Bos indicus 系品種に属するサンタガートルデイス種とN種の交雑によって生産されたゼブーの遺伝子割合が約10%の供試牛(F1クロス)を用いてピロプラズマ原虫の接種試験を行った。またゼブーの遺伝子割合が約20%の個体(F1)の粗飼料利用性について調査した。その結果、 F1クロスの原虫寄生血球率は原虫接種後N種と同様に上昇し、ゼブー遺伝子導入の効果は見られなかった。また乾草の採食量や反芻時間、消化率について F1とN種の差は見られなかった。
カテゴリ 飼料利用性 繁殖性改善 品種

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