| 課題名 | 低温保存・輸送受精卵の移植技術の開発(222) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002459 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
畜産・家畜繁殖研 |
| 研究期間 | 継H01~H05 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 胚の保存温度、保存液等の保存環境と胚の生存性との関係を明らかにして、胚の安定的供給システムの確立をめざす。4年度は媒精日をDay0としてDay7に胚盤胞へと発生した胚を用いて、保存液(20%血清加TCM199)へのβ-メルカプトエタノールの添加が5℃24時間保存後の胚の生存性に及ぼす影響を検討した。その結果、保存液に100μMのβ-メルカプトエタノールを添加すると、低温保存せずに直接培養した場合と同等の生存率が得られることを明らかにした。しかし、脱出胚盤胞への発生率はやや低下した。5年度は低温保存胚の保存期間の延長を図るとともに、移植後の生存性についての検討を行う。 |
| カテゴリ | 繁殖性改善 輸送 |