| 課題名 | MHC純系ミニブタの選抜・育種法の総合評価(11) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994000323 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
遺資一・動探評価研 |
| 研究期間 | 継H05~H08 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 遺伝的マーカーを利用することにより、小さな集団での遺伝的変異の保持をより効率化できることが期待される。そこで、マーカーの変異を保持する選抜をした場合に、マーカーと連鎖する他の遺伝子座でおこる遺伝的変化を予測するシミュレーションモデルを構築して、遺伝的変異保持へのマーカー利用の効果を調べた。マーカーによる選抜の自由度、交叉率、マーカーとの連鎖の偏り等により値は異なるが、固定確率は、マーカー選抜がない場合には20世代でほぼ100%近くなるが、マーカーの変異を保持する選抜によって30世代後でも50~70%に抑えることができ、他の遺伝子座での変異の保持に効果があることが判明した。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 豚 |