| 課題名 | 哺乳動物胚の操作による遺伝資源の増殖・保存法の開発(56) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994000356 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
遺資二・動物保存研 |
| 研究期間 | 継H02~H06 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 生殖質細胞を利用した遺伝資源の増殖法として、核移植や顕微受精法の確立が期待されている。その際人為的な活性化誘起による受核卵の細胞周期の同調が重要である。培養時間とその成熟度の関係を調べるために、ブタ卵子を体外で成熟させ電気刺激により活性化を誘起し、成熟時間と卵子の活性化の受け易さの関係を調査した。体外で36、48、60、72時間培養を行った成熟卵胞卵子を選抜し、電気刺激を加え一定時間培養を行った。処置区では48時間からほぼ60%の活性化率を示し、未処置区に比べ有意に高かった。しかし、60時間からは異常活性化率が徐々に高くなり、人為的な活性化誘起は48時間が最適であることが判明した。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 管理技術 豚 |