| 課題名 |
DNA操作による高度ストレス耐性素材の作出、マメ類子実害虫抵抗性(132) |
| 課題番号 |
1994000433 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研)
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| 研究分担 |
分子育種・遺子情報研
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| 研究期間 |
完H03~H05 |
| 年度 |
1994 |
| 摘要 |
インゲン種子α-アミラーゼインヒビターのタンパク質並びに酵素化学的特性を明らかにし、アミラーゼ阻害機構・種特異性の原因解明のための研究を行って、機能特性改良のための基礎的知見を集めることを目的とする。栽培種の大正金時と野生種についてカラムクロマトグラフィーおよびSDS電気泳動により分析した結果、分子の疎水性、サブユニット構造に顕著な差異があることが明らかになり、作用特異性と対応していることがわかった。一方、小麦インヒビター0.53と0.19が枯草菌α-アミラーゼ活性を強く阻害することを見い出したので、タンパク質工学により作製した種々のアミラーゼ変異酵素との相互作用を阻害活性、電気泳動、ゲルろ過により調べることにより、酵素の触媒部位がインヒビターとの相互作用に必須であること、インヒビターの作用特異性が酵素の活性部位にあるただ一個のアミノ酸の違いによって大きく変わり得ることを示し、インヒビター作用の微妙性を明らかにした。これらの結果に基づきインヒビターの作用機構モデルを構築した。
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| カテゴリ |
育種
害虫
小麦
抵抗性
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