| 課題名 | カンキツ栽培用機械の利用試験-カンキツ用防除機の適応性試験(31) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994004271 |
| 研究機関名 |
生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構) |
| 研究分担 |
生産・生管研 |
| 研究期間 | 完H04~H05 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | カンキツ用防除機CS-110型の性能及び現地適応性向上の資とするため、うね立て栽培圃場、階段畑等の温州ミカン園でCS-110型及び手散布により周年防除を行い、作業能率、付着状態、防除効果、実用上の問題点等を調査した。うね立て栽培圃場での薬剤散布時間は、機械散布区が手散布区の39%であり、機械散布区の防除効果は、手散布区に比べ同等かやや優っていた。階段畑での10a当たり薬剤散布時間は、機械散布区で殺虫剤散布の場合約24分、殺菌剤散布で約18分であり、手散布区に対してそれぞれ33.1%、42.8%であった。階段畑での防除効果は、機械散布区と手散布区の間に差はなかった。以上、カンキツ園への適応性は実用上十分であることが認められた。 |
| カテゴリ | 病害虫 温州みかん 低コスト 防除 薬剤 その他のかんきつ |