| 課題名 | 温州みかんの果汁加工仕向による生果の出荷調整が産地に及ぼす影響の解明(1) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002741 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・情報処理研 |
| 研究期間 | 継H05~H07 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | オレンジ・オレンジ果汁輸入自由化と近年の需要動向に対応して、温州みかん産地では、L・M階級果を中心とした生果仕向と2L以上および3S以下階級果の果汁加工仕向という分化した出荷行動がとられるようになった。更に、生果出荷可能な階級果の一部を果汁加工に仕向け出荷調整の強化を行った。一方生産現場では、農家の摘蕾・摘果に重点を置いた作業計画の策定および単協の管理・収穫作業指導が強化され、L・M階級果を中心とした生産・出荷が徹底されるようになった。近年、L・M階級果の農家手取り価格はS階級果の2倍以上、2S階級果の4倍以上の水準を達成しているが、これは以上のような生産・出荷行動によりもたらされたものである。 |
| カテゴリ | 温州みかん 加工 出荷調整 |