米の品質関連成分の全粒・一粒分析法の開発と基準化(151)

課題名 米の品質関連成分の全粒・一粒分析法の開発と基準化(151)
課題番号 1994002866
研究機関名 中国農業試験場(中国農試)
研究分担 地域基盤・品質特性研
研究期間 継H04~H06
年度 1994
摘要 米、麦等のタンパク質含量を、無粉砕で全粒もしくは一粒のまま迅速測定できる技術を開発するため、近赤外分光法を用い、玄米全粒、玄米一粒、玄米粉、小麦全粒、小麦全粒粉のタンパク質含量測定用の標準検量線を作成するとともに、粉体試料についてはその測定精度を関係場所間でクロスチェックした。玄米、小麦の全粒、粉体の可視~近赤外反射スペクトルは、低ノイズ二次微分型近赤外分析装置(ニレコNIRS6500、上下可動式クオーツガラスセル使用)で測定し、一粒スペクトルは高感度光ファイバー測定装置を接続して測定した。その結果、玄米、小麦とも全粒、粉体間の測定精度の差は小さく、粉砕を要しない全粒測定の利便性が確認された。
カテゴリ 近赤外分析 小麦 品質保持

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