ばれいしょ塊茎のビタミンCの変動要因の解明(48)

課題名 ばれいしょ塊茎のビタミンCの変動要因の解明(48)
課題番号 1994002005
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 地域基盤畑作センタ・馬鈴しょ研品質生理研
研究期間 継H02~H07
年度 1994
摘要 ばれいしょ塊茎の肥大開始から収穫期までのビタミンC(VC)合成に関与する酵素(GLDHase)の活性とVC含量の消長を調べた。塊茎が約40g前後に肥大し、そのVC含量が約20mg/100gFWまでの上昇中の試料では、酵素活性とVC含量は正比例した。しかし、その後、塊茎に約22mg/100gFW以上のVC含量が蓄積されると、本酵素がフイードバック阻害またはリプレッションを受けると考えられた。VC含量が「男爵薯」よりも「キタアカリ」で高い理由は、酵素の比活性の差でなく基質の多少または生成物阻害濃度の差に由来すると推定した。
カテゴリ 寒地 ばれいしょ

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