ばれいしょ塊茎中のアントシアニン特性の解明(49)

課題名 ばれいしょ塊茎中のアントシアニン特性の解明(49)
課題番号 1994002006
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 地域基盤畑作センタ・馬鈴しょ研品質生理研
研究期間 完H03~H05
年度 1994
摘要 5品種の着色ばれいしょ塊茎のアントシアニン色素の耐熱性、耐光性、耐重金属性、pH安定性及び抗酸化性を調べた。pH3.0で90℃、2時間加熱後の色素残存率は赤色品種が74-76%で紫色品種はやや低く、UV照射6時間の色素残存率は紫色品種が94-97%で赤色品種はやや低かった。二価鉄添加1日後の色素残存率は赤色品種の「WB902241-6」が99%で最高であった。pH1.0、pH3.0及びpH5.0の緩衝液中の吸光度の比較では、いずれの品種もpH1.0で最高でpH5.0で最低であった。リノール酸に対する抗酸化力はいずれの品種の色素とも化学合成酸化防止剤のBHTやBHAに匹敵する値を示した。
カテゴリ 寒地 ばれいしょ 品種

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