| 課題名 | 各種雪腐病の生態解明(279) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002010 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・低温病理研 |
| 研究期間 | 継H05~H09 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 個体群構造の年次変動を明らかにするために、小麦、牧草などからなる圃場を作り、融雪後各個体より雪腐小粒菌核病菌を分離する。雪腐褐色小粒菌核病菌の菌群の分化型を明らかにするために、積雪期間が異なる地域から雪腐褐色小粒菌核病菌を分離し、0℃・PDA上における菌糸生育速度、土壌中の微生物による菌糸生育抑制に対する反応、接種小麦葉での病斑伸長速度、高温接種法によるキタカミコムギのLI50、オーチャードグラスに対する発病度などの性質を比較した。その結果、菌株間では有意な差は認められたが、積雪日数が異なる地域間では有意な差は認められなかった。今後は菌核の発芽速度や大きさについて検討する。 |
| カテゴリ | 寒地 小麦 |