| 課題名 |
ジャガイモ疫病菌の交配型の発生、生態の解明(271) |
| 課題番号 |
1994002037 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試)
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| 研究分担 |
生産環境・病害研
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| 研究期間 |
継H03~H07 |
| 年度 |
1994 |
| 摘要 |
1991年から1993年まで、北海道におけるジャガイモ疫病菌の交配型の分布を調査した。交配型A2の割合は3か年とも90%以上で、圧倒的に優占していた。A1型が認められたのは後志、渡島、桧山地方のみであった。疫病抵抗性遺伝子を持たない品種を植えた圃場にA1型菌、A2型菌を同じ割合で接種し、どちらの交配型の蔓延力が大きいかを調査した。品種「男爵薯」を植えた圃場では、感染当初のA1型菌の割合は落葉する発病後期まで変わらなかったのに対し、品種「農林1号」を植えた圃場では、A1型菌の割合はしだいに減少し、接種後1か月でA1型菌は殆ど認められなくなった。この結果、交配型による蔓延力の違いは品種によって異なる様相を示すことが明らかとなった。上記の圃場から採取した黄変した茎に卵胞子が多数観察された。この結果、圃場における卵胞子の形成が確認され、また黄変した茎は卵胞子形成に好適な組織であることが明らかとなった。
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| カテゴリ |
寒地
抵抗性遺伝子
ばれいしょ
品種
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