| 課題名 | アブラムシに対する生物的制御因子としてのヒメハナカメムシの評価 |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002043 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
生産環境・虫害研 |
| 研究期間 | 新H06~H10 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 北海道の畑作基幹作物の一つであるばれいしょの生産においては、近年、デンプン原料用から生食・加工食品原料用への移行、及び国民の安全な食品指向等から、減農薬栽培が望まれている。ばれいしょの重要な害虫であるアブラムシ類についても天敵類の利用可能性に関する研究成果が求められている。そこで、アブラムシ類の重要な捕食性天敵であるヒメハナカメムシについて、寒地における生態、生活史を解明し、耕地生態系における生物的制御因子としての機能を明らかにする。具体的には圃場における個体数の季節的変化を調査するとともに、定温条件下での発育、産卵習性、捕食能力、飢餓耐性等、生物学的基礎データの収集、並びに越冬条件の解析などを行う。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 加工 カメムシ 寒地 農薬 ばれいしょ |