寒地向け新形質・超多収品種の育成(88)

課題名 寒地向け新形質・超多収品種の育成(88)
課題番号 1994002107
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 作物開発・稲育種研
研究期間 継H01~H07
年度 1994
摘要 香り米、低アミロース米等の新形質をもつ育種素材の選抜を行い、系統の育成を図った。また、多収系統の育成を進めた。新配布系統として、北海278号、北海279号を選抜した。北海278号は中生の早の熟期の多収性の系統で耐冷性も強ないし極強である。北海279号は極早生で多収の系統であり、直播栽培での収量も高い。4年までに配布した系統の内、北海273号、北海276号は期待ほどの多収が上げられなかったため廃棄とする。北海277号は、耐冷性がやや強程度と不十分であるが、大粒で多収性が期待できるので6年度より本試験に供試し、現地試験にも配布する。
カテゴリ 育種 寒地 直播栽培 多収性 品種

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