| 課題名 |
汎用水田副産物の畜産的利用の評価(244) |
| 課題番号 |
1994002170 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試)
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| 研究分担 |
企連・総研3
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| 研究期間 |
完H03~H05 |
| 年度 |
1994 |
| 摘要 |
アンモニア処理稲わらの経営的評価を行うために、■稲わら賦存量の把握、■稲わら利用の可能性、■稲わらの機械化収集の可能性、■稲わら利用の畜産経営における評価を検討した。その結果、■北海道には93万tの稲わらが賦存している。■水田地帯にみられる「稲+繁殖肉用牛」経営では稲わら利用の可能性が高い。■自走式ロールベーラの能率は、10a当たり3.4~12分と高い。■この機械を用いた稲わら収集を実施している水田酪農経営では、93年に196ロール収集し、うち96ロールをアンモニア処理し、残りをサイレージに調製した。処理わらは牧草サイレージや配合飼料とともに育成牛に給与され、嗜好性は良好であった。処理わらの費用は乾物1kg当り28.5円(TDN同52.6円)という低水準であった。この経営は、水田地帯において副産物を高度に利用した新たな生産方式を作り出したものと位置づけ得る。
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| カテゴリ |
寒地
機械化
経営管理
水田
低コスト
肉牛
乳牛
繁殖性改善
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