| 課題名 | 畑作型多作目体系のプロトタイプの創出(169) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002203 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
企連生産環境・線虫研総研2 |
| 研究期間 | 完H01~H05 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 前作物の栽培がにんじんの生育に及ぼす影響を解析するために、にんじんの初期生育とアレロパシーおよびVA菌根菌の関係について検討した。にんじんの根のVA菌根菌感染率とにんじんの初期生育を分析した結果からは、これらを関連付けることはできなかった。前作物残渣のメタノール抽出液の高速液クロ分析から、初期生育の不良なにんじん、とうもろこし及びてんさいの茎葉ないし根について254nmの吸収に大きなピークが認められた。しかし、初期生育の良好なばれいしょや小麦の地上部の抽出液では特徴的なピークが認められなかった。これらのことから収穫残渣の分解産物等によるアレロパシー的影響が示唆された。 |
| カテゴリ | 水田 てんさい とうもろこし にんじん ばれいしょ |