| 課題名 | 光学的手法による根菜類の外観選別評価技術の開発(293) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002222 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
畑作センタ・生産チーム |
| 研究期間 | 継H04~H06 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 光学的センサを用いた画像処理手法により茎葉・腐敗・打撲等の部位を抽出する外観選別評価手法を開発する。5年はばれいしょの打撲と分光反射率との関係について検討した。肉眼観察では落下時に亀裂が生じた塊茎の外観は亀裂部がやや黒ずんでみえるが、亀裂のない塊茎では打撲症状は認められなかった。分光放射計による可視領域の分光反射率は貯蔵初日では打撲の有無による差は認められず、また、男爵では打撲の有無による違いは認められなかった。トヨシロでは貯蔵61日目に打撲塊茎で分光反射率の低下が認められた。しかし、特定の波長ではなく可視全領域に渡って低下する傾向にあって、打撲塊茎の選別への利用の可否についてはさらに検討する必要がある。 |
| カテゴリ | 加工 画像処理 水田 ばれいしょ 評価法 |