| 課題名 | 東部ベーリング海における主要底魚類の食物網の解明(28) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994005803 |
| 研究機関名 |
遠洋水産研究所(遠水研) |
| 研究分担 |
北洋資源・北洋底魚研 |
| 研究期間 | 止S62~H05 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 東部ベーリング海とアリューシャン海盆で採集されたスケトウダラ、東部ベーリング海で採集されたマダラ、コガネガレイ、ウマガレイ、シュムシュガレイ、アラスカアブラガレイ、カラスガレイ、オヒョウ等の胃内容物分析結果を集計し、食物網の解析を継続した。カラスガレイの胃内容物組成から、小型魚はオキアミ、大型魚はスケトウダラを主要な餌生物としていた。すなわち、小型魚はスケトウダラ若齢魚と同じ餌生物を捕食し、大型魚はスケトウダラの捕食者になっているという、カラスガレイとスケトウダラとの食物関係が明らかになった。研究基本計画の見直しに伴って本課題を中止し、当研究を新規課題「スケトウダラを鍵種とする生態系の動態把握」に発展的に引き継ぐ。 |
| カテゴリ | 馬 レイシ |