| 課題名 | 未熟土壌の特性解明(1) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994004331 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
森林環境・立地研 |
| 研究期間 | 延H01~H08 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 福島県古殿町の花崗岩と変成岩の互層を成している地質で、竣工履歴が判明している林道の法面において土壌の発達と安定性を調査した。1991年竣工の法面は播種した種が主体の種組成を示し、1975年竣工の法面はススキなどの在来草本が優占度を増し、アカマツ、ヤマハギなどの木本も侵入し、多様度が増加していた。また、後者はバイオマス量においても前者より1.7倍多い981.6g/m2を示し、A0層量でも前者に比較して21.7倍の621.6g/m2もあり、植生の発達が認められた。しかし、いずれの法面においてもAC土壌として人工未熟土に分類され、B層の発達は認められなかった。 |
| カテゴリ | 植物相 播種 |