| 課題名 | 傾斜地における大型機械を活用した天然更新法の立地評価(26) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994004335 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
森林環境・土物研立地研 |
| 研究期間 | 継H03~H07 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 本年度は夏期に多量の降雨があり、水資源開発公団楢俣川観測基地では7月~9月の3カ月で560mmもの降雨を記録した。6月から開始した土壌水分張力計測値も昨年に比較してどの区でも低い値を示していた。特にかき起こしF76区は昨年は最も張力が低く湿っていたのと比較すると本年は最も水分張力が高かった。一方、ササ生地では常に-9Kpa以下で昨年の同時期に比較して約-20Kpaほど低かった。急傾斜地のかき起こし区を土壌物理性で比較検討するといずれもササ生地では容積重が低く、透水性が高く、全孔隙量も多かった。一方、走行区はその反対の性質を示し、かき起こしくは中間の値を示した。しかし、急傾斜区は緩傾斜区に対して容積重は低く、透水性は比較的高かった。 |
| カテゴリ | かき 傾斜地 植物相 |