| 課題名 | 土壌-森林系における炭素循環過程の動態解明(153) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994004351 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
森林環境・立地研 |
| 研究期間 | 継H02~H07 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 落葉落枝として林床に供給される炭素量は10月から3月にかけて多く、950kg/ha/month以上の月もあり、年間では3.7t/ha/yrであった。また、CN比では冬期が高く、70にも達する時期があり、秋期が最も低く35であった。しかし、CN比は初期に15程度減少し、その後一定となった。降雨と樹幹流から生態系にもたらされた年間炭素量はそれぞれ137kg/ha、13.54kg/haで昨年の167kg/ha、14.98kg/haより少なかった。CO2ガス濃度は土壌中と土壌表層で季節変化を示すが、他の階層では明らかでなかった。日平均濃度勾配は土壌中-土壌表層-林床-樹冠下と低くなり、樹冠下-樹冠中-樹冠上-大気と高くなった。樹冠下のCO2フラックスは上向きに37.88kg/ha/dayであった。 |
| カテゴリ | 植物相 炭素循環 評価法 |