サクラならたけ病と材質腐朽病の発生生態と防除(234)

課題名 サクラならたけ病と材質腐朽病の発生生態と防除(234)
課題番号 1994004427
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 森林生物・腐朽研
研究期間 延H01~H09
年度 1994
摘要 腐朽菌の侵入門戸となることが考えられるサクラの枝枯性病害の原因を明らかにすることを目的として、つくば市およびその周辺のサクラ植栽地をいくつか選び、枝枯性病害の最近の被害部を採取した。そして枝枯の発生時期の推定および菌の分離を行った。5月に採取した枯枝の枯死時期は、前年の成長期に入ってから以降が多く、3年以上経った枯死枝は採取されなかった。8月に採取した枯枝は前年の被害が多かったが、一部には当年の被害部と推定されるものもあった。こうした枝枯部からはMacrophoma、Phomopsisが高い頻度で分離され、またCryptosporiopsisも多くの調査地から検出された。本課題は関中研究問題を構成する(6-3-1)。
カテゴリ 病害虫 管理技術 さくら 防除

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