外生菌根菌を利用した緑化技術の開発(239)

課題名 外生菌根菌を利用した緑化技術の開発(239)
課題番号 1994004433
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 森林生物・土微研
研究期間 継H04~H06
年度 1994
摘要 外生菌根菌の増殖法及び菌根形成を促進させるための土壌環境を整える目的でススキと共生するGlomusの増殖法を検討した。1)コツブタケの3品種の菌株収集を鹿児島、滋賀、福島県下で行い、その増殖法を改良した。増殖に用いる骨格性資材としてヘチマの適正試験を行った。2)VAM菌胞子(Glomus sp)をwet sieving 法で集めススキ無菌根苗に接種したところ、胞子は赤玉土(+珪藻土)では7000個/100ccを越す場合があり平均3684個、灰土でも1542個となり実際の土壌と比べてもかなり多かった。ススキは対照区に対し赤玉で平均2.7倍、灰土で1.9の重量増となり、クロマツ・ススキ混植に有効な資材であると考えられた。
カテゴリ 管理技術 土壌環境 品種 へちま

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