| 課題名 | 都市域林の鳥獣相の把握(265) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994004472 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
多摩(主研) |
| 研究期間 | 継H01~H06 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 多摩試験地において、巣箱での繁殖調査、標識調査の2項目を実施した。1)巣箱を利用した種類はシジュウカラで、産卵箱数5(32卵)、ふ化箱数3(19羽)、巣立ち箱数1(6羽)であった。産卵から巣立ちまでの減少は、ヘビの食害1箱、原因不明3箱であった。そのほかスズメバチの営巣12箱、シジュウカラがネグラとして使用したもの13箱、クロアリ2箱、カマドウマ2箱等であった。シジュウカラが営巣した場所は、林内でも一方が開けた明るい箇所あるいは全体に明るい箇所であった。今年度シジュウカラの平均初卵日は4月9日で、前年度とほぼ同様であった。2)試験地内に飛来する鳥類を捕獲し標識を付けて放鳥した。捕獲は2月、3月にシジュウカラ、アオジ、ウグイス、など39羽であったが、回収鳥は得られなかった。 |
| カテゴリ | 馬 管理技術 繁殖性改善 |