環境別による鳥類群集の調査(266)

課題名 環境別による鳥類群集の調査(266)
課題番号 1994004473
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 多摩(主研)
研究期間 継H01~H06
年度 1994
摘要 多摩試験地において、1月~12月の間、延22回の鳥類センサスを実施した。記録した種類と個体数は総数51種、65.0(羽/時)(前年度は51種、68.7(羽/時))であった。出現頻度はヒヨドリ14%、シジュウカラ13%、メジロ11%、オナガ7%、ハシブトガラス4%の順で、全体の半数以上が留鳥で占められ、他の種類は季節的移動をする夏鳥冬鳥、漂鳥であり、出現の型は平地林型を示し、全体では前年並となった。さらに鳥類の出現状況を生息環境の面から見ると、■試験地上空8種、■広葉樹疎林+草地+人家29種、■広葉樹壮齢+広葉樹低木24種、■広葉樹壮齢+常緑樹15種であった。今年度ヤブサメが飛来し、4つがいが繁殖した。
カテゴリ 管理技術 繁殖性改善

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