食餌木植栽による鳥類の誘致試験(267)

課題名 食餌木植栽による鳥類の誘致試験(267)
課題番号 1994004474
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 多摩(主研)
研究期間 継H01~H06
年度 1994
摘要 多摩試験地において、野生鳥獣の餌となるガマズミ、シャリンバイ、ウメモドキ、トキワサンザシなどの食餌木植栽誘致林に、成熟した果実を採食するために飛来した鳥類はヒヨドリ、ツグミ、オナガ、メジロ、アカハラなど総数16種類であった。これらによりトキワサンザシ、シャリントウ、ガマズミ、シャリンバイの順に多く採食され、全体の44%がトキワサンザシに集中し、鳥類に採食利用された食餌木は10樹種であった。その他の樹木ではカキ、ビワ、イチョウ、ニセアカシアの順に採食され、ヒヨドリ、オナガ、ツグミ、キジバトなど6種類が利用した。誘致林及び他の樹木の果実を採食するために飛来した鳥類群集は、毎年同じ傾向を示した。
カテゴリ いちょう うめ かき がまずみ 管理技術 びわ

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