サクラ品種の形態変異と花形の特性(819)

課題名 サクラ品種の形態変異と花形の特性(819)
課題番号 1994004696
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 森林科学園・樹木研
研究期間 継H03~H06
年度 1994
摘要 サクラ品種の分化機構の解明や品種同定法の高度化、及びジーンバンクとしてのデータベース資料を得る目的で、サクラ保存林の約250品種についての花形態特性を継続調査した。今年度までに198品種の測定を完了した。花弁数は5枚の基本数をもつ品種が58%あり、11~60枚の八重咲き品種は29%であった。最大値はツクバネの189枚であった。花直径は9mm~54mmの範囲にあった。おしべ数は0~89個の範囲であり、最大は89個であった。雌しべ長は2.6~18.5mmの範囲にあり、葉化雌しべを有する品種が8.6%あった。この課題は関中研究問題を構成する(11-1-1)。
カテゴリ 遺伝資源 さくら データベース 品種

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