| 課題名 | 樹木成分の生理学的評価法の開発(789) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994004713 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
生物機能・活性研(科長) |
| 研究期間 | 継H05~H10 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 自律神経反射と脳波による生理学的迅速評価手法を確立することを目的としている。1)タイワンヒノキ材油の吸入は血圧を有意に減少させ、不快感をもたれている歯科の消毒剤であるオイゲノールの吸入は脈拍数を増加させること。2)縮瞳最大加速度はタイワンヒノキ材油、オイゲノールともに増加するが、作業能率は、タイワンヒノキ材油によって増加し、不快感をもたれているオイゲノールでは減少する傾向にあること。3)R-R間隔変動係数は、コーヒーの飲用によって有意に減少しており集中した状態が作り出されていること。4)コーヒー豆のにおいの吸入が好きであると評価した被験者においては瞳孔径が減少すること。5)コーヒーの吸入はベータ波を増加させ、シータ波を減少させる傾向にあり、その吸入が脳の活動を高めている傾向にあること。以上のことを明らかにした。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 コーヒー豆 評価法 |