| 課題名 | 人為撹乱によるシードリングバンクの動態の解明とその制御 |
|---|---|
| 課題番号 | 1994004757 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
北海道・造林研土壌研 |
| 研究期間 | 新H05~H07 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 夕張に設定した試験地の択伐前の稚樹の本数は少なかったが、小さい実生でも数年を経た個体が多く、実生集団が形成されていた。択伐後の1993年に芽生えた個体は半数以上がシナノキで、択伐による撹乱よりもそれ以前の種子の豊凶の影響が大きいと考えられた。択伐後に林内照度は20%程度と明るくなり、ササの植被率が増加した。ただし場所による明るさの変化の程度は違った。羊ヶ丘実験林内に設定した試験地の土壌は火山灰起源の黒色土層が乗った適潤性黒色土で、その水分張力の変動は少なく、林冠閉鎖によって土壌の水分環境が安定していることが認められた。 |
| カテゴリ | 管理技術 羊 |