土壌-植物系の養分動態モニタリング

課題名 土壌-植物系の養分動態モニタリング
課題番号 1994004763
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 北海道・土壌研
研究期間 継H05~H09
年度 1994
摘要 羊ヶ丘実験林において、広葉樹二次林、広葉樹人工林、林地肥培試験林、冬季札幌オリンピックにともなう造成脊悪地等から広葉樹14種の生葉と落葉のサンプリングを行い、落葉前に樹体に引き戻される養分物質再転流量の推定を行った。落葉前の重量減少と同時に、窒素やリン等は生葉の10~40%がほとんどの樹種で引き戻されていた。表土除去後20年余り経過した脊悪地は湿性矮性疎林化し、その中のケヤマハンノキでは生葉と落葉で葉中窒素含有量の変化が起こっていなかった。今後、効率的な多量元素と微量元素定量のために、現有の原子吸光分光高度計の更新が必要である。
カテゴリ 管理技術 羊 モニタリング

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