| 課題名 | 天然更新に関与する菌害の解明(322) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994004794 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
北海道・樹病研 |
| 研究期間 | 継S00~S00 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 倒木更新は褐色腐朽のものに多く、白色腐朽のものに少ないという通説の科学的検証を行うため、エゾマツ、トドマツなどの天然更新の阻害要因となっている暗色雪腐病菌、腐朽木、稚苗(種子)の相互関係を検討した。褐色腐朽菌(レンゲタケ、カイメンタケ)、白色腐朽菌(エゾノサビイロアナタケ)による腐朽材の浸出液を作成し、エゾマツ種子に対する発芽(胚軸長、発芽率)及び暗色雪腐病菌の菌そう生育への影響を評価したが、現在のところ通説と直接関連する結果はでていない。なお、培地上における暗色雪腐病菌の菌そう生育は、ヒスチジンとチアミンの同時添加によって促進された。 |
| カテゴリ | 管理技術 れんげ |