| 課題名 | 森林施業地域における保護管理技術の検討(426) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994004828 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
東北・育林研 |
| 研究期間 | 継H02~H06 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | ブナ天然林における非皆伐母樹補残施業地と未施業地の林分構造の違いを調査した。未施業地の胸高断面積合計は40~50m2で、施業地では15~20m2であった。伐採は胸高直径50cm以上の大径木を対象に行われていた。鳥類の採餌、営巣の場となる枯立木の割合は林分によって大きく異なっていた。ブナ帯林に生育する樹木の内、鳥類の採餌の対象となるとみられる17種の果実のサイズと重さを調べた。多くの種子は最小径が100mm以下であった。繁殖体としての種子と、散布への投資としての果肉の重量比をみると、種子の割合の高いグループと低いグループがあった。 |
| カテゴリ | 管理技術 経営管理 繁殖性改善 |