| 課題名 | クマゲラの餌内容及び餌現存量の解明(413) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994004832 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
東北・昆虫研 |
| 研究期間 | 継H02~H06 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | ムネアカオオアリの生息状況、クマゲラ繁殖期の餌について検討した。■ムネアカオオアリの腐朽部への侵入は腐朽43本中16本であった。腐朽を引き起こした病原菌はハナビラタケと確認された。今後、腐朽木へムネアカオオアリの新たな侵入、腐朽木の増加が予想されるため、餌資源は増える傾向にある。■カラマツ内のムネアカオオアリは冬季の餌と考えられる。■スギに営巣していたムネアカオオアリはコロニー全体で339.4gのアリであった。もっと大きいものがあることも予想されるのでクマゲラの餌資源としてムネアカオオアリは重要な位置を占めている。■繁殖期の餌内容はその食痕部位よりコバネカミキリ、ヨツスジハナカミキリの幼虫とオオクチカクシゾウムシの3種が確認された。 |
| カテゴリ | 管理技術 経営管理 繁殖性改善 |