| 課題名 | 竹林・竹材害虫の生態とその防除法の確立(456) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994004876 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
関西・昆虫研 |
| 研究期間 | 継S60~H06 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 竹林害虫として知られている食葉性昆虫のうち、モウソウタマコバチはモウソウチクの新芽に産卵してゴール化することから、大発生するとモウソウチクの発育を阻害し、タケノコの生産にも影響を与えるとされている。実際、京都府内のタケノコ畑や関西支所島津試験地のモウソウチクに本種とみられる被害がみられた。そこで、大発生の要因の解明に向けた第1段階として発生している害虫およびその天敵昆虫の同定を行った。秋期に島津試験地でゴールのある枝を採集し、25℃恒温条件下で羽化を早めて予備的に種を同定した。その結果、モウソウタマコバチと、その客生寄生蜂とされるモウソウタマオナガコバチが生息していることが確認された。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 たけのこ 防除 |