二段林施業が林木の水分生理に及ぼす効果の解明(524)

課題名 二段林施業が林木の水分生理に及ぼす効果の解明(524)
課題番号 1994004927
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 四国・造林研
研究期間 継H02~H06
年度 1994
摘要 スギ苗木の低照度条件下での耐陰性が、クローンや品種の間で異なることが知られている。低照度下における苗木の枯死率から耐陰性が異なるとされる8系統のスギの実生と挿し木苗計16グループを、林内照度が異なる2箇所のヒノキ林内および対照区の圃場に植栽し、植栽1年目の地際直径成長と樹高の伸長成長を計測した。供試した8系統中、耐陰性が高いとされる中村3と幡多8の2系統と、耐陰性が低いとされる周桑4と仲多度2の2系統について、樹高成長の成長率が対照区に比較してどの程度低下しているかを検討した。照度15%区では、耐陰性が高いとされる系統の樹高成長率は対照区の25%程度で、耐陰性の低い系統が10%未満であるのに比較して高かった。照度8%区では当年枝を中心した枝葉の枯死が観察された。
カテゴリ 管理技術 傾斜地 挿し木 品種

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