| 課題名 | 森林の微気象形成機構の解明(597) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994004975 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
九州・防災研 |
| 研究期間 | 継H05~H10 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 森林総合研究所九州支所では1991年度に熊本営林局と共同で熊本県鹿北町内の国有林に鹿北流域試験地を設定した。本試験地は3試験流域からなり、スギ・ヒノキ林分を中心に一部を広葉樹天然林が占めている流域である。このうち、■号流域について年間の蒸発散量を1992年の気象要因の観測資料を使って推定した。熱収支解析の結果、蒸発散量を示す潜熱の一日の変動は純放射量の変動に基本的に追随し、そのかなりの部分を占めていることが窺われた。また、年間では季節変動が大きく、日蒸発散量では平均して冬期は夏期の1/3以下になることが推察された。 |
| カテゴリ | 亜熱帯 管理技術 季節変動 経営管理 |