アジア太平洋地域における森林消失モデルの開発(167)

課題名 アジア太平洋地域における森林消失モデルの開発(167)
課題番号 1994005038
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 林業経営・経済研探査研
研究期間 完H03~H05
年度 1994
摘要 各種の森林消失モデルを検討し、火災情報を加えたモデルを開発するとともに、蓄積した各種のグローバル情報を地理情報システムGRASS上で利用可能にした。また、森林現況とその変動を示す面的情報を集積するためにNOAA衛星のGVIデータを利用する手法を開発した。GVIデータ、その時経列データは植生の季節的な生育変化を示している。このデータを用いて国別の森林面積を推定する方法として、6年間の月平均データを集積し、いき値を越える画素の総数の変動を用いる手法を考案した。これらの手法では、季節林地帯の森林面積の推定がほぼ可能であるが、常緑の降雨林地帯の森林面積推定には、常時観測される雲の影響が強いことなどが明らかになった。これらによって東南アジア地域の森林消失モデルを画像的に支援できるようになったが、両者を融合化するシステムの開発は今後の課題である。
カテゴリ 管理技術 モニタリング

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